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2006.02.17

オーディオブックと有料ポッドキャスト

オーディオブックを知っていますか?

読んで字のごとく、というよりも聞いて音のごとくというほうが正しいのでしょうか。
オーディオブックとは「聞く本」のことです。

今、発売されているオーディオブックは有名な古典から、最近の話題作や落語までさまざまなものがあります。
「ポッドキャストと何が違うの?」という声が聞こえてきそうですが、一番違うのは「有料か、無料か」ということでしょう。
そんななかアメリカのオーディオブック販売大手・オーディブル社が、ポッドキャスティングを有料配信できるサービスを、秋口をめどに日本でも展開する意向を発表しました。(2/16 日経産業新聞より)

これにより、
「有料だからオーディオブック」
「無料だからポッドキャスト」
という簡単なわけ方はできなくなっていくでしょう。

それどころかコンテンツの質がますます問われ、
「おもしろいから有料」
「つまらないから無料」
という仁義なき世界に突入するのではないでしょうか。

また、コンテンツの内容だけでなく、声や音だからこそ伝わるものがなければ音声で配信する意味はなくなってくるでしょう。
そんな時代にこの一冊(一話?)はいかがでしょう?

あなただけに語りかけるリアル怪談 稲川淳二

音だからこそわかるこの感覚・・。擬音がこんなに恐ろしいとは思いませんでした。
私も夏になったら心霊スポットに忍び込み、実況中継などしてみます!結果はもちろんポッドキャストで配信しちゃいます!

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