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社史編纂室勤務の本田ワタルはいち社員を装っているのですが、実はやり手の女社長。ある時、会社の機密漏洩事件が起こって後輩社員に疑いがかけられます。
仙台駅東地区を再開発しようとしている社長が洋食とまとに現れたことで、「とまと」もいよいよ立ち退かされてしまうのだろうと、波は覚悟したのでした。
悠二の作ったビーフカツレツで肉嫌いを克服した凌さん。その凌さんの魚屋が入っているビルを取り壊そうと、いままさにブルドーザーがせまっていました。
スープ対決を終えて公平との心のわだかまりが解けた悠二。「洋食とまと」の評判も高まりお客様も増えてきましたが、少しずつ東口の再開発の影が忍び寄っているのでした。
悠二がサンマのスープに取り掛かっているとき、彼が以前働いていた因縁の店、京都の洋食屋「北山」の先輩シェフ公平が店を訪ねてきました。公平はいったい何をしにきたのでしょうか。
悠二が以前見かけた、仙台駅のそばにわき出ている清水は、とてもおいしい水でした。その水はマスターもスープに使っていた水で、悠二も同じスープを作りたいと考えたのでした。
悠二が考えた野菜いっぱいのハンバーグは、茂さん夫婦の仲直りを手助けすることができました。そして悠二は地元の食材を使ってまたまた新メニューを考えたようです。
北山での「幻のスープ」の顛末を話し、再び「とまと」で働くことを決めた悠二は絶品のえびクリームコロッケを作りました。そんな折り、茂さんの様子がどうもおかしいようです。
